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カテゴリ:思うこと( 84 )


2019年 03月 14日

高校入試を終えて

なかなか更新が出来ず申し訳ない限りです。
ついに高校入試が終わりました。
そして、大学入試の後期試験も終わりました。
この業界では入試の終わりが1年の終わりです。
合格発表がまだなのでホントの意味では終わっていませんけどね。

今年は色々とバタバタしてしまって迷惑をかけてしまいました。
もう少し私自身に余裕が必要だなと反省です。
そして体力的な衰えを感じています(笑)

すでに新年度への取り組みがスタートしています。
入試とともに授業の担当替えを行いました。
これまでほとんど直接指導できていなかった新中3生たちの担当に入る形に変更しました。
特に今回の入試問題を見ても数学は重要であるとあらためて感じました。
元々、中3の数学は全員直接担当するつもりでいましたが、入試問題を見てさらに思いました。

今年度はうちの課題も浮き彫りになりました。
国語、社会をいかに強化するかという点です。
個別指導の場合、この2教科を授業で取る生徒はかなり稀です。
しかし、この2教科が弱点になっている生徒が多いのも事実です。
特に国語は後回しにされることが多く、ほぼ毎年のように悩まされます。

大分県の入試の場合、どの教科でも問題文の長文化が傾向として挙げられます。
これに対応するためにも国語力は必要不可欠です。
普段から問題文をまともに読まずに問題を解く生徒がいますが、当然厳しく注意します。
何を問われているのか確認もしないで問題を解いても果たして正解できるでしょうか?
当たり前のことなんですが、まずは問題文をしっかりと読むということが大切です。

社会も後回しにされがちな教科です。
確かに社会は短期間でも点数を伸ばしやすい教科ではあります。
しかし、ギリギリの時期にやっても所詮は付け焼刃です。
根本的な理解が出来ているとはとても思えません。
内容を理解するためにはキーワードや関連する内容をうまく結びつけて覚えていくことが重要です。

高校入試の問題を見て感じたことは、出題者が大学入試改革を意識しているということです。
今年は少し難しかったように感じたので生徒たちの結果や平均点が気になります。
毎年のことながら、合格発表までのこの期間はソワソワして落ち着かないものです。


by up-kobetsu-oita | 2019-03-14 03:19 | 思うこと | Comments(0)
2019年 01月 13日

意識に変化が出てきた

またもや間隔が空いてしまいました。
冬期講習も終わり、いよいよ受験シーズンがスタートしました。
毎年この時期になると胃が痛くなってしまいます。
あと2ヶ月は休まずに進んで行きます。

いよいよ今年度も毎週日曜日に加えて土曜日にも週末特別講座を開講しました。
これによって生徒の中には週7で通っている生徒もいます(笑)
そんな中で中3生の中には意識に大きな変化が出てきた生徒も表れるようになってきました。
実際にそういう生徒は学校の実力テストや模試で大幅に点数を伸ばしています。
私立特奨入試は目前ですし、いよいよここからが勝負です。

高3生の取り組みはさすがといった感じです。
センター試験まであと1週間。
今年もこの時期がやってきてしまいました。
もうこの時期までくれば難しいことはさせません。
今まで学習してきたことを踏まえて頻出事項、基本事項の確認が最優先です。

その他の学年もしっかりと取り組んでくれています。
おかげさまで中学2年生は定員に達しましたので募集を停止しています。
中学1年生はまだ若干の余裕がございます。
個別指導なのになぜ人数を制限しているのかということをよく言われます。
それは中3になったときに私がどの生徒も最低1教科は担当するため、私の目が行き届くようにするために人数を制限させていただいております。
ウチでは無責任に多数を受け入れるような指導は行っておりません。
私が直接担当しない場合でもすべての授業の様子を細かくチェックしています。
学生アルバイトにすべて丸投げというようなことはあり得ません。
講師が私に指示を仰ぐという光景はウチでは見慣れた光景です。
ここまで徹底管理するからこそ本来の個別指導は成り立つと考えています。
小規模だからこそできる、大手さんではマネができないであろう個別指導です。



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by up-kobetsu-oita | 2019-01-13 00:49 | 思うこと | Comments(0)
2018年 06月 21日

敵は己の中にあり

期末テスト直前ですのでいつもより慌しい日々が続いています。
そんな中、最近は保護者の方々とお電話でお話をする機会が多くありました。
中3生の保護者の方々は色々と思う部分があるようで、ご相談を受けました。
私自身がほとんど授業に入ってしまっているので、なかなか時間が取れないことがホントに申し訳ないです。
しかし、やはり生徒への指導が最優先ですので、これだけは譲れません。
ウチに通っていただいてるのであれば出来る限り私自身が直接指導をしたいですからね。

保護者の方々とお話をしていてよく話題になるのがスマホとの付き合い方です。
ここ数年で大分でも急速に中学生にも広がっていった印象を受けます。
もはや中学生はスマホを持っているのが当たり前という状況です。
中学生にとってスマホは最大の娯楽でしょう。
少しでも時間があればすぐスマホをいじっているなんて声もよく耳にします。

スマホが決して悪いとは言いません。
しかし、中学生くらいの年代であれば、ある程度の制限が必要ではないかと感じます。
スマホで音楽を聴いたり動画を見たりしながら勉強をして、果たして身になるでしょうか?
ある程度のメリハリって重要だと思うんです。
でも、実際は中学生たちにそれが自主的に出来るかというとなかなか難しいでしょう。

受験生たちの最大の敵は周りの受験生ではなく己です。
「敵は己の中にあり」とはよく言ったものです。
娯楽などの甘い誘惑に負けない強い心を持って取り組めた生徒は成績を伸ばします。
しかし、残念ながら言い訳ばかりで誘惑にすぐ負けてしまう生徒はなかなか厳しいでしょう。
どれだけ自分を追い込んで取り組めるか。
この夏はやはり受験生たちにとって勝負の季節と言えるはずです。

私もまだまだ未熟ですのでもっと自己研鑽をしなければいけません。
生徒たちに厳しいことをいうのであれば私自身が自分に甘いようではダメですからね。



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by up-kobetsu-oita | 2018-06-21 04:26 | 思うこと | Comments(0)
2018年 05月 13日

ゆとりある時間をどう過ごすか

前回の投稿から随分間が空いてしまいました。
中学校では体育大会の練習が盛んに行われていますが、あいにくの天気が続いています。
せめて当日は晴れてほしいですね。

新年度を迎え、各学年とも少しずつですが内容が進んでいます。
ただ、早くも学校によって進度に大きな開きがあるのが気になるところです。

この時期は体育大会の練習によって生徒たちが疲れてしまっていることが多いです。
また、部活動も市総体などの大会に向けて練習がハードになる時期でもあります。
しかし、こういう時期だからこそしっかりと取り組むべきです。
それが他の生徒との差となって期末テストの時期などには顕著に表れます。

高校生は中間テスト直前です。
ただ、昨年までは実施していたのに今年は中間テストを実施しない学校もあるようです。
確かにこの時期はほとんど内容が進んでおらず、範囲も狭くなってしまいがちです。
しかし、進学校ならば是非とも実施してほしかったというのが本音です。

このように今年度から生徒たちの生活には少しずついろいろな変化が出ています。
国の方針もあって部活動は週休2日、時間も平日は2時間までとなっています。
高校生たちは0限目、いわゆる朝学習が廃止されました。
これによって生徒たちは少し時間にゆとりを持てるようになったのではないかと思います。
ただ、このゆとりが出来た時間の使い方で大きな差が生まれてしまうのではないかとも思ってしまうのです。

生徒たちが何をすべきか自分たちで考えて行動できるようになるように指導していきたいと考えています。
もちろん、一方的にアレコレ押し付けてやらせることもできます。
でも、それが長期的な視点で見たときに果たして生徒たちのためになるでしょうか?
今はまだ子どもですが、当然将来は社会人となっていきます。
そのときに自分たちで考えて行動できる人間になってもらいたいのです。

なかなか難しいことなんですけどね(笑)



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by up-kobetsu-oita | 2018-05-13 19:21 | 思うこと | Comments(0)
2017年 12月 04日

とにかく考えさせる

私の指導は少し特殊なのかもしれません。
授業中の説明は最低限にとどめ、出来る限り生徒に考えさせます。
すぐに答えを知りたがるような生徒からすれば何も教えてもらえなかったと感じることもあるようです。
申し訳ございませんが、答えだけを教えるような指導は出来ません。
それが生徒たちのためになるとはとても思えないからです。
すぐに答えを教えるような指導はその場しのぎの指導と言わざるを得ません。

指導するときには、どのようにして答えを導くかに重点を置いています。
これはすべての教科に当てはまることです。
どうしてその答えになるのかという答えの根拠を意識してほしいのです。
答えだけ合えばいい、答えを教えてほしい、そのような生徒には間違いなくウチの指導は合いません。



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by up-kobetsu-oita | 2017-12-04 23:50 | 思うこと | Comments(2)
2017年 10月 13日

中間テストのお話

久しぶりの更新となってしまいました。
中学校も高校もほとんどの学校で中間テストが終わって一段落といった感じです。
結果も続々と判明してきています。
よく頑張ってくれた生徒、厳しい結果だった生徒、さまざまです。

先月入会したばかりの高校生が早々と結果を出してくれました。
進学校に通う生徒なので力があるのは間違いないので、いずれ点数は伸びてくるだろうとは思っていましたが。
まさかこんなに早く数字の結果を示してくれるとはといった印象です。
今まで平均点も超えられず苦戦していた生徒が、余裕で平均点を超えてくれました。
しかし、その結果にも満足せず、見直したらもっと点数取れたから悔しいと言っていたのが印象的です。
こういう喜びの報告は塾講師をしていて最高のご褒美ですね。

中学校では中3のとある教科の学年全体の平均点が高すぎる結果が出ています。
ちなみにこれは主要5教科の話です。
お願いですから、学校の先生はもう少し真面目にテストを作ってください…。
先にある入試を見据えた指導が出来ているとはとても思えません。
生徒の人生を左右するかもしれないという責任感を持っていただきたいです。



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by up-kobetsu-oita | 2017-10-13 16:16 | 思うこと | Comments(0)
2017年 09月 13日

最低限やるべきことを

中学生では50%以上が塾に通っているというデータがあります。
今では塾に通うのが当たり前になってしまっているというのが現実です。
おそらく保護者さまが中学生だった頃はこんなに高くなかったのではないでしょうか?

しかし、通えばただそれだけでどうにかなるというのは大間違いです。
中には通うと半ば強制的に勉強させられるようなところもありますが、それはごく一部でしょう。
塾はうまく利用しなければ成果が出ない可能性があります。
個別指導の場合は分からない部分をいろいろと質問することです。
そして、最低限のやるべきことをしっかりとこなすことです。
宿題は何の意味も無く出しているわけではありません。

今後、最低限のやるべきことも出来ない生徒は辞めてもらう覚悟でいきます。
むしろ、やる気が無いのであれば辞めてもらって構いません。

毎週きちんと宿題をすべてやって来る。
出来る限り休まずに毎週授業を受ける。
成績を伸ばしたいのであれば、これらは最低限だと思います。
決して多くないウチの宿題もこなせないようであればウチとしてはサポートのしようがありません。



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by up-kobetsu-oita | 2017-09-13 02:54 | 思うこと | Comments(0)
2017年 08月 06日

合同模試お疲れ様でした

夏期講習でほぼ一日中ずっと授業や準備に追われていたのでブログを更新する時間がありませんでした。
久しぶりの更新となってしまい申し訳ありません。

さて、昨日は中3生が第1回大分県合同模試を受験しました。
どの教科もいい問題が出題されていて、今の時期の確認には良かったかなという印象です。
ただ、少し易しめな印象も受けたので、平均点は例年より少し高いかもしれません。
大手塾さんが来週に実施予定という話も聞いておりますので、詳しいことは書きません。

ウチの生徒たちについては、全員分の答案を確認し、私なりの採点もしてみました。
まだまだ基礎の確認が必要という印象です。
それよりも気になったことは、文章を読めば埋められるような問題を埋めていないことです。
問題文が長いだけで、「きっと難しいに違いない」という勝手な判断をして問題を飛ばしたのが容易に想像できます。
こういう傾向はウチに長く通ってくれている生徒よりも、通塾歴が浅い生徒に多いです。
他塾から移ってきた生徒の中には詰め込みで丸暗記をさせられていた生徒もいます。
そういった生徒には、まず考えるという習慣をつけさせるところからのスタートとなり、非常に苦労します。
なぜ、どうしてという根本を意識した理解を重視するのがウチの指導です。
こういう指導方法ですから、すぐに答えを求める生徒には間違いなく向かないでしょうね。

最近、他塾さんのブログに書かれていたことで共感したことがあります。
年々、些細なことに対して質問してくる生徒が少なくなっているのでは?ということです。
疑問を持つことは学びの基本であると考えています。
自分で疑問を持つのと、周囲から言われたとおりにやっているだけでは学びに対する効果が違うと思います。
子どもたちには些細なことにも疑問を持ってほしいです。
こちらから質問して初めて「そう言われてみるとなぜだろう」と感じる子はまだいいです。
質問をしても「そんなの分からない」で終わってしまう子も多いです。

理解するためには「疑問を持ち、考えること」、これが重要ではないでしょうか。



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by up-kobetsu-oita | 2017-08-06 12:27 | 思うこと | Comments(0)
2017年 06月 01日

知識があるから考えられる

最低限の知識が無ければ考えることすらできません。
これは当たり前のことなのですが、意外と理解されていないことでもあります。

中学生に指導していて、数学の確率の問題でトランプを扱います。
しかし、生徒によってはトランプが全部で何枚あるかを知りません。
マークが何種類あるかを知りません。
絵札が何かを知りません。
そういった生徒にこのような問題を考えさせる場合、トランプの説明からしなければなりません。

え!?と驚かれるかもしれませんが、毎年そのような生徒はいます。
これが問題を考えるときに最低限必要な知識ということです。

自分が知っているからそれが「常識」と考えるのは非常に危険です。
指導する際にはこのようなことも意識して指導を行っています。
もちろん他の講師にもこのことは言い聞かせています。

最低限の知識が無ければ考えることすらできない。
これはさっきのトランプの例に限ったことではありません。
だからこそ、子どもたちには色々なことに興味を持ち、そこから多くのことを学んでほしいです。
そして、様々な経験から多くのことを知ってほしいですね。



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by up-kobetsu-oita | 2017-06-01 03:03 | 思うこと | Comments(0)
2017年 05月 31日

続けることの難しさ

何事も継続することは難しいです。

最近、とある飲食店に行きました。
そのお店は10年以上も同じ場所で営業をしていましたが、来月で閉店します。
それは経営不振が理由ではありません。
とある事情で閉店せざるを得ないみたいです。
続けることの難しさを痛感しました。

そのようなことを感じた後、テレビでとある人の特集を見ました。
その人は京都の不動産プランナー岸本千佳さんです。
仕事に対する考えにすごく共感をしました。
そんな岸本さんは私と同年代です。

個人で仕事をしている以上、代わりはきかない。
体調不良などで休んでしまうと周りに迷惑がかかるだけでなく、信頼も無くしてしまう。
だからこそ、普段から体調管理には人一倍気を遣い、体力作りも行っている。
移動の際には自転車を使って実際に町の様子を見ることで、些細な町の変化にも気付けるようにしている。

色々と見習うべき点が多いです。
私も長く続けていけるように体調管理には気を付けます。



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by up-kobetsu-oita | 2017-05-31 00:58 | 思うこと | Comments(0)