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2017年 06月 08日

進度管理の大切さ

いよいよ梅雨入りして今年もジメジメした季節がやってきました。
ウチは除湿機を動かして湿度調整をしていますが、やっぱりこの季節って嫌になります。
しかし、農業をしている人などにとっては大切な雨ですからね。

高校生たちは高校総体、中学生たちは市総体と部活生たちは忙しそうです。
私としては、今の時期は部活に精一杯頑張ってほしいです。
勉強だけが学生生活ではないですし、後悔するようなことにはなってほしくないですからね。
ただ、もうすぐ1学期の期末テストがあることを忘れてはいけません。

今年はほとんどの生徒が良いペースで指導が出来ています。
おそらく、多くの塾さんでは余裕を持ってガンガン内容を進めているんじゃないかと思います。
中1の数学では文字式が終わって方程式の指導に入っているなんてこともあるかもしれません。
しかし、あまり早く進め過ぎるのもどうかと考えています。
近隣中学校の授業進度から推測すると、中1数学のテスト範囲は正負の数だけです。
ですから、ウチは学校よりも1~2週間早めくらいを意識して授業をしています。

生徒たちからも他の塾に通っている友だちの話は聞きます。
友だちが通っている塾はもう○○まで内容が進んだっていう話も当然耳にします。
しかし、ウチはあくまでも基本的にはウチのペースを貫きます。

先日、生徒からこんな風に言われました。
「学校より1週間くらい早いだけだからちょうどいい。早すぎると内容を忘れちゃう」
そう、大切なのはここなんです。
どうしても早く進め過ぎるとテスト前には内容を忘れてしまうんです。
ですから、ウチでは私が各講師に授業進度を指示して管理しています。

ただ、学校より1週間くらい早くって意外と難しいんですよ(笑)
学校が一気に内容を進めたら追い抜かれる危険性もあります。
体育大会が終わったら進度が速くなる等も意識しています。
テスト範囲はおそらく○○までだろうという予測もしながら進めます。

実際に中3英語は今回、予想が当たったようです。
学校の授業進度はまだその部分にはまったく届いていません。
しかし、学校の先生が○○まで期末テストには出すと言ったようです。
こちらからしたら「予想通り」って感じですね。

こういう風に予想が当たると生徒たちからは「なんで分かるん?」とか「先生スゲー」とか言われます。
でも、こういうことって他の塾さんでもきっと当たり前にしていると思うんですよね。
ウチはそれを塾での授業進度に絡めているだけです。

以前もこのブログで書きましたが、個別指導では授業の進度管理って結構大切なんです。
経験の浅い講師だとテスト範囲に塾での授業が間に合わないなんてことも起こりかねないです。
逆に、ある程度経験がある講師だと進み過ぎてしまうこともあり得ます。
私の役目はそれをうまく調整して授業進度を管理することです。

もちろん、それだけでなく、生徒それぞれのノートをチェックして個別に指示も与えますけどね。



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by up-kobetsu-oita | 2017-06-08 02:18 | Comments(0)


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