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2017年 06月 01日

知識があるから考えられる

最低限の知識が無ければ考えることすらできません。
これは当たり前のことなのですが、意外と理解されていないことでもあります。

中学生に指導していて、数学の確率の問題でトランプを扱います。
しかし、生徒によってはトランプが全部で何枚あるかを知りません。
マークが何種類あるかを知りません。
絵札が何かを知りません。
そういった生徒にこのような問題を考えさせる場合、トランプの説明からしなければなりません。

え!?と驚かれるかもしれませんが、毎年そのような生徒はいます。
これが問題を考えるときに最低限必要な知識ということです。

自分が知っているからそれが「常識」と考えるのは非常に危険です。
指導する際にはこのようなことも意識して指導を行っています。
もちろん他の講師にもこのことは言い聞かせています。

最低限の知識が無ければ考えることすらできない。
これはさっきのトランプの例に限ったことではありません。
だからこそ、子どもたちには色々なことに興味を持ち、そこから多くのことを学んでほしいです。
そして、様々な経験から多くのことを知ってほしいですね。



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by up-kobetsu-oita | 2017-06-01 03:03 | 思うこと | Comments(0)


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