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2016年 04月 14日

レベルに合わせた指導

生徒のレベルに合わせた指導というのは難しいものです。
最近は学校でも教科によっては習熟度別授業を行っているところが少なくありません。
以前に比べて確実に生徒の学力差が広がってきている印象です。

そういう意味では公立学校の教育は大変であり、学校の先生方の苦労が感じられます。
公立学校は俗にいう「できる生徒」と「できない生徒」両方に合わせた授業を行う必要があるからです。

上のレベルに合わせれば下の子たちはついてこれなくなります。
下のレベルに合わせれば上の子たちは物足りなさを感じます。
だからと言って中間をとるのも実際は難しいです。

正直、最近は上のレベルに合わせている場合が多いのかなという印象を感じます。
あくまでも私の個人的な感想です。

ただ、学校の定期テストの平均点が50点台がずっと続いている状況を見ると、そう感じざるを得ないです。
定期テストはもう少し平均点高め(60点台前半くらい)に作ってほしいです。

高校はもっと生徒のレベルを無視した指導が多い印象です。
おそらく、上のレベルを目指せということなんでしょうが、生徒のモチベーションが明らかに下がっているのを見ると…。
上位の子に合わせた指導ばかりされても困りものですね…。

塾で重要視されることは当然学習面のサポートだと思います。
しかし、私は生徒の精神面のケアも同じくらい重要だと感じています。
生徒の些細な気持ちの変化にも敏感に気付けなければいけないと思うのです。
ただ、気付いてもそれを言葉に出すとは限りません。
変化に気付いた上であえてそれを口に出さず、生徒を導いていくこともときには必要だからです。
なので、生徒の細かな動作や表情の変化もできる限り見逃さないように努めています。


新年度が始まったばかりですが、おそらく近々募集停止の学年が出てきそうです。
というのも、一部の学年はこれ以上増えると私が直接対応できなさそうだからです。
なので、責任を持って指導できる人数で募集を停止させていただきます。
無責任に何人でも受け入れるというようなことはいたしません。
昨年度は遅い時期まで中3を受け入れましたが、それも保護者さまにきちんとお話をした上での入会でした。
受け入れたのは人数的に若干余裕があったからというのもあります。
ただ、志望校と現状を分析してお話をさせていただきお断りした例もあります。
お預かりしたお子さまは責任を持って指導させていただきます。





by up-kobetsu-oita | 2016-04-14 03:08 | 思うこと | Comments(0)


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